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現代風に進化する雛祭り

雛人形

日本人の持つ深い親しみ

現代においても多くの人に根付いている雛祭り。日本人に長年親しまれてきた雛祭り、とりわけ雛人形について今回はご紹介します。雛祭りとは女の子のお祭りと言われています。雛人形はそのシンボル的なアイテムです。雛人形には、女の子が元気に、健やかに育つようにという願いが込められています。だからこそ昔から日本人はこの雛人形を大切に扱ってきました。現代でもこうした日本人特有の気風は強く残っています。ところが、最近のこの雛人形、伝統を重んじながらも密かにグレードアップしているというのをご存知でしょうか。グレードアップ、というのは言い換えれば「今風の」ということです。例えば雛人形の「顔立ち」などがそうでしょう。昔の雛人形の顔が怖い、という意見があります。日本人形独特の面立ちが現代の人たちにそういう印象を与えてしまうのですね。そんなこともあって最近の雛人形の顔立ちが親しみやすくなりました。時代に合った「可愛い」を取り入れることによってより雛祭りが身近な行事になるのです。加えて雛人形の「大きさ」にも変化があります。皆さんは階段式の大きな台座に置かれている人形たちを見たことはありますか。あの大きな印象こそ雛祭りを引き立ててくれるのですが最近ではそうもいかないことが多いようです。アパートなどの小さな部屋ではあれほどの大きなものを設置するということができません。そこで最近では格段に小さくなった人形一式が存在します。手軽さに加え親しみやすさも増しました。現代ならではの雛人形。密かな進化の裏には日本人が持つ雛祭りに対する深い親しみがあるのです。